受粉と苗木|芝生の種類は様々で気候にあったものを選んでいきましょう
フラワー

受粉と苗木

フルーツ

果樹系の物でも、ガーデニングで育てることが可能です。一見、広大な果樹園を作って育てる必要がありそうな印象を抱いてしまいますが、基礎的な知識を身に付ければ、家庭の庭先でもジューシーで瑞々しいフルーツを実らせる木を育てることが可能です。まずは、基礎的な知識を身に付けてから、フルーツのなる木を植えてみてはいかがでしょうか。

果樹は、ただ単に一つの木を植えれば良いというわけではありません。フルーツを実らせる前の花に花粉を受粉させなければなりません。花にも、雄と雌が存在していて、雄が持っている花粉を雌の方に移し替えなければ、フルーツを実らせることはありません。受粉をさせるためには、ミツバチといった羽虫が必要になりそうな印象ですが、人の手でも受粉をすることが可能です。綿棒や柔らかめの筆を使っておしべから花粉を採取した後に、めしべに移し替える作業です。難しい作業というわけではないので、コツさえ掴んでしまえば容易に進められます。それに、筆先や綿棒を利用した受粉作業なら、ミツバチといった若干危険な生物を利用しなくて済むので手傷を負う心配はありません。

果樹のための苗木を購入する場合でも、良い苗木を見極めるポイントを見ておいた方がいいです。適当に苗木を購入しても、質の良いフルーツを実らせるわけではありません。細い根が生成されているか、接ぎ木部分が目立たないか、木肌の艷がきれいかどうかで果樹の苗木を選びましょう。